ライブに行ったおすすめアーティストをまとめて紹介
実際にライブに行ったアーティストまとめ
バンド、洋楽、シンガーソングライター、アイドルなど形態・ジャンルを問わずにいろんなライブに行ってきました。なかなか興味を広げるのはめんどくさくて大変なんですが、友達の誘いがきっかけだったり、苦手なジャンルもあえて見てみたりしながら、いろんなライブに行ってきました。
ライブに行き出してから４年くらいたったので、一度ライブに行ったアーティストをまとめてみました♪各アーティストごとにオススメのライブや曲ものせたので、参考にしてもらえたら嬉しいです。
＊随時、追加していきます
シンガーソングライター編
- 福山雅治
- 家入レオ
- 住岡梨奈
- Taylor Swift（テイラー・スウィフト）
福山雅治
福山雅治を知らない人はいないと思いますが、「HELLO」、「桜坂」、ウォーターボーイズの主題歌「虹」や「家族になろうよ」など数々のヒットソンングを手がけてきたシンガーソングライターです。福山雅治といえば年齢を重ねることで魅力の増した容姿と、セクシーな声と歌声で、女性からは圧倒的な人気を誇っています。結婚後もライブは全てソールドアウト。桜坂の売り上げ枚数は200万枚を超えています。CDの売り上げ枚数は男性ソロアーティスト歴代1位。俳優としても活躍し、ドラマ「ガリレオ」では主演、そしてテーマソングも作っています。
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ガリレオは視聴率20％を超える人気作。NHKの大河ドラマでは坂本龍馬を演じ、映画「そして父になる」ではカンヌ映画祭で審査員賞を獲得と、俳優としても活躍をしています。
さて、そんな福山雅治のLIVEに行ったことがありますが、実はライブがとてもすごかったです。最初は友達の誘いでなんとなく行ってみただけでしたが、ライブのすごさにびっくりしました。想像していたのと全然違っていました。音楽のクオリティはもちろん、会場の雰囲気、ステージセット、証明、モニターに映る映像。。。どれも高いクオリティで、さすがデビューから25年経った今でもトップで走り続けているアーティストなのだと感じました。特に内容が深く、質が高いところが僕が良いなと思ったところです。どうしても見た目やスター性が目立ちやすいですが、それにも増して、深く作り込まれた、内容の濃い作品を作っているように思いました。自分の内面と向き合って、深いところから言葉を紡ぎ出している歌詞だと感じました。
特にいいなと思ったのは「少年」という歌です。2016年の紅白歌合戦でも中継されましたが、ヤンキースでも活躍した広島の黒田選手がこの少年という曲が好きでよく聴いているそうです。
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伝説の夜、第一回目の「野郎夜」
この少年が演奏されたライブの中で一番オススメなライブが、2014年の冬に初めて行われた男性限定ライブです。このライブでは１曲目から「少年」でした。この日は特別バージョンで、ステージの真ん中からギターと、それにハーモニカを吹きながら登場します。このハーモニカが沁みる。。。一番は主にギターと歌だけの演奏でゆっくり進んでいきます。この特別バージョンはそれまでのライブの中でも格別なシーンでした。とても頭の中に残っています。
このライブは円盤が出ているので、ぜひ見て欲しいライブです。映像と音が全然良いので僕はBlu-rayを買っています。
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家入レオ
(準備中...)
住岡梨奈
北海道出身の住岡梨奈。テラスハウスで人気となり、リナティと呼ばれていました。
リナティのライブに行くきっかけは友達に代官山のTSUTAYAでやったフリーライブに一緒に行こうと誘われたことでした。CDを買うとツーショットが取れるのでその時少し話しましたが、テレビと変わらず明るくて、可愛かったです♪僕が一番好きな曲は「追い風」です。サウンドがとても爽やかで、リナティの声が伸びやかに響いていく素敵な曲です。（※音量注意）
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Taylor Swift（テイラー・スウィフト）
テラスハウスといえばテイラースウィフトの「We Are Never Ever Getting Back Together」が主題歌に使われていましたが、そんなテイラースウィフトのライブに行きました。最初に行ったライブは2014年のREDツアーのとき。その年はさいたまスーパーアリーナで一日しか開催されず、倍率はかなり高かったはずです。チケットを当ててくれた友達に感謝です。
２回目に行ったライブはアルバム「1989」を出した時で、東京ドームで行われたライブでした。この日はグッズを買おうと友達と早くから並んでいたんですが、すでに長蛇の列。huluでコナンの映画を見ながら時間を潰しました。
会場の様子
男が多いのかと思いきや、女子の数がすごくて、女子の熱狂的な声援がすごかったです。女の子は可愛いものが好きですね。テイラースウィフトのファッションをした女の子たちがたくさにました。テイラースウィフトのファンのことは世界共通でswifties(スウィフティーズ)と呼ばれています。テイラー女子という言い方は正しい言い方ではないので注意です。
ライブ
ライブパフォーマンスは圧巻でした。高い歌唱力に楽器を弾いたり、踊ったりするテイラー。それなりの近さで見れたんですが、脚が長い！身長は確か178cmあり、平均的な日本男児よりも高いです。
テイラーの作る曲もとても良いです。爽やかで聴き心地が良い。友達曰く「テイラーの曲は聴いていても疲れない、ずっと聴いていられる」そうです。そんな顔もスタイルも抜群で女子から熱狂的な人気を誇るテイラーですが、ライブのパフォーマンスは決して可愛いだけではありません。むしろカッコいいくらいです。情熱的な歌では力強く歌い上げますし、表情もキリッとしていてオーラがありました。
海外のアーティストということもあり、日本のライブとは違っていた点がいくつかありました。まず、写真撮影が許可されています。会場には演劇の舞台のようにセットが作られていたり、ダンサーがいたりしました。ライブの前にはオープニングアクトがあり、テイラーの出番は2時間弱と少し短め、といった感じでした。
他にも、曲をCDをそのまま演奏するのではなく、よくアレンジを加えていました。
最後のWe Are Never Ever Getting Back Togetherはテイラーがエレキギターを弾きながら歌い、曲もロックのようにアレンジされていてかっこよかったです。
バンド編
- ワンオク(ONE OK ROCK)
ワンオク(ONE OK ROCK)
ワンオクは大学で初めてできた友達が教えてくれて、一度聴いただけでハマりました。
最初は「完全感覚ドリーマー」や「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」（カオスミス）が好きでした。特にC.h.a.o.s.m.y.t.h.は、ちょうど高校を卒業してすぐだったので歌詞が響きました。歌声も、サウンドも歌詞も最高です。ワンオクのtakaの歌唱力がずば抜けてすごいです。takaの父親はあの森真一ですが、親の力に頼らず、メディアにも出ません。しかし、本当に実力のあるバンドなのでがワンオクがここまで上がってきたのも当然だと思います。
僕が行ったライブは、横浜スタジアムのライブでした。 このライブの時は、「Be The Light」という今日を歌っている時、観客みんながスマホのライトを照らしました。スタジアムの何万人もの人がスマホをかざしていたので、会場全体が白い光でいっぱいになり、これがすごく綺麗でした。
アイドル・グループ編
- ももいろクローバーZ
- 乃木坂４６
- ATSUSHI（EXILE）ソロライブ
- EXILE
ももいろクローバーZ
5人組のアイドルグループ、通称ももクロです。最初にアイドルという枠を壊したのがおそらく彼女たちです。可愛いさ、女の子らしさを売りにする普通のアイドルとは違い、飾らない人柄で、明るく元気よく、そして何より全力なライブパフォーマンスが人気のももクロちゃんたち。よく、高校野球のようだとか、娘たちを応援しているようだとも言われますが、特筆すべきは、彼女たちが駆け上がってきたスピードです。分かりやすいので、毎年夏に行われてきたライブの動員数で振り返ってみます。
- 2011年に極楽門で行われたライブが6000人程度でしたが、
- 2012年は西武ドームで開催され、3万7000人を動員します。
- 2013年は日産スタジアムで約6万人を動員し、
- 2014年も日産スタジアムでライブを行い、2日間で12万5000人を動員しました。
- 6000人から12万5000人と、３年間で２０倍も増えています。
ももクロの魅力の一つに、限界ギリギリで頑張っているところがあると思います。当時はみんな１０代ですし、いっぱいいっぱいのところで頑張っています。れにちゃんは、逃げ出したくなる時もあった言っていました。初めて西武ドームでライブをやった時は1年前の6000人からいきなり、3万7000人です。いきなりそんな会場でやるなんて、ワクワクしますが、ものすごく緊張もしますし、怖いですよね。西武ドームのライブが始まった時、有安杏果は泣いていました。そんなワクワクやドキドキした緊張感を見ているこっちも感じます。そんな中で全力でパフォーマンスをするももクロに元気や勇気をもらいます。
５人の人柄が魅力
人柄の良さも、ももクロの大きな魅力です。特にリーダーの夏菜子はいつも明るくて無邪気な子供のようです。この笑顔にやられた人は多いです。
「えくぼは恋の落とし穴」
芸能人やアスリートのファンも多いのが特徴です。芸能人だと、ドランクドラゴンの塚地、松崎しげる、坂本冬美、氣志團、バナナマンなど他多数。
アスリートではヤンキースの田中将大投手や、ソフトバンクでトリプルスリーも獲得した柳田選手がモノノフです。
芸能人に人気な理由にスレていないところとよく言われます。芸能人ってちょっとスレてる人が多いらしいのですが、有名になった今でも変わらず、かざらないももクロは芸能界の中でも珍しいようです。
ももクロちゃんにバッタリ。みんな相変わらず気さくで、出逢った頃のまんま。ジャージのままで帰る感じとか。（※杏果ちゃんだけ、ちゃんとお洒落な私服に着替えてました！）れにちゃんに至っては、コンビニで買ったと思しきパックのミミガー食べてたし。いいなぁ。愛してるぜ、ももいろクローバーZ。
— 綾小路 翔 (@ShowAyanocozey) 2014年7月31日
Ustream
ずっと前からUstreamで発信をしていて、普段のももクロの様子が見られます。
昔から変わらずこんな感じです。
Live Broadcastingwww.ustream.tv
ライブ中の会場は...!
ももクロのライブはコールがすごいです。コールとは、簡単に言うと曲ごとに掛け声が決まっていて、みんなで叫ぶものですが、何万人もいる会場でみんなが一斉にコールをするので、コールはものすごいです。叫んでも自分の声なんて聞こえないくらいです。この熱量や勢いも、ももクロのライブの特徴で、楽しいところだと思います。
ライブでは、一番運動量の激しい「Chai Maxx」が楽しいです。
熱量、すごいです。
夢だった国立競技場でのライブを叶えた、その後...
ももクロの一つの夢が、国立競技場でライブをやるというものでした。
国立でライブができるアーティストは限られていて、ももクロは今までで５組目、女性グループでは初の国立ライブを行いました。動員数は2日合わせて約11万人。
ヤマダ電機の前で踊っていたももクロでしたが、国立でライブをするまでに成長し、一つのゴールを叶えました。
このライブでリーダーの百田夏菜子が言った言葉が良かったです。いつもおバカな夏菜子ですが、こう言う場面ではいつも良いことを言うんです。
新たなももクロ
「笑顔を届ける」という在り方は変わりませんが、夢を叶えたももクロは新たな方向性を探ります。そんな中で行われたのが全国ドームツアーでした。このライブがとても良かったです。
ニューアルバム二枚をひっさげたドームツアー
このツアーの時はニューアルバムを一気に２枚出しました。
新曲をたくさん出し、迎えたドームツアー。これまでとはサウンドも歌詞も少し雰囲気が変わって新鮮なももクロでした。新曲は僕はかなり好きです。良いなと思う曲がけっこうありました。昔の曲も良いですが、これも新しくて良いです。
ライブはファンタジーの世界観で作られていて、それに合ったステージセットや楽曲が披露されました。アーティスト寄りになった感じがしました。後半では、おなじみのももクロの曲もあり、盛り上がりました。
オススメの曲
色々ありますが、まずは「行くぜっ！怪盗少女」「走れ！」あたりですかね。
最近の曲では、ドームツアーで披露された曲が良かったです。
新しいアルバム「AMARANTHUS（アマランサス）」・「白金の夜明け」からは特にこの曲がオススメです。
AMARANTHUS（アマランサス）
- WE ARE BORN
- デモンストレーション
白金の夜明け
- マホロバケーション
- イマジネーション
これから...
ドームツアーでは個人で披露する場面もあり、
れにちゃんのステップダンス、あーりんのギター、
ももかのドラム、しおりんはピアノを披露しました。かなこは新体操を披露しました。
新たな可能性を感じさせるようなライブだったと思います。
これは国立の次くらいにかなり良いライブだったので、オススメです。
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乃木坂46
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ビジュアルがトップクラス
乃木坂はビジュアルのレベルが高いことが魅力です。トップクラスに可愛い子たちが何人も集まっていて、アイドルの中でもビジュアルは一番高いと言っていいと思います。人気のメンバーは写真集も出していて、売れています。グループ活動以外にもモデルをやっていて活躍している人も多いです。清楚さがコンセプトでもあるので、楽曲もサウンドがキレイです。アイドルなので明るい曲がもちろん多くありますが、それ以外のロックな感じや、クールな曲も意外とあります。「制服のマネキン」という曲がカッコいいです。
ライブ
極寒の中、真冬の西武ドームで7時間半にわたって行った３周年記念LIVEに行きました。このデビュー記念ライブでは乃木坂の曲を全てやるので、この年は7時間半かけてやりました。
西武ドームは、球場に屋根がついているだけなので、外にいるのと変わりません。めちゃくちゃ寒いです。この日はコートを二枚持って行きました。そしてその上から全員に配られたビニールのポンチョも着ていましたが、それでも寒かったです。にも関わらず、真夏の曲を歌うときはその衣装で歌うので、薄着な半袖の衣装でした。これはさすがにすごいと思いました。7時間半あったのすが、意外と長く感じなくてたっぷり楽しめたと言う感じです。逆にいつもこれくらいたっぷりやってほしいと思いました。
他のアイドルはあまり知らないのですが、乃木坂はあまりアイドルぶっていなくて、自然な感じが共感できます。アイドルっぽいこともやりますが、恥ずかしそうにしていたり、あまり目立つのを嫌がるメンバーが多いようにも思います。人気メンバーでは、「化粧してお洒落な服を着ているからよく見えるだけ」と自分で言っているメンバーもいたりしたます。ももクロといい、最近人気のアイドルは普通の女の子たちという感じです。ただビジュアルはとてもレベルが高いです。
EXILEのATSUSHIソロライブ
EXILEのATSUSHIの単独ライブです。歌声がとにかく美しかったです。ほんとうに歌がうまい。声がきれいで歌声はとても安定しています。生で聴くと余計にそのすごさを感じました。ライブではATSUSHIのソロの曲以外にもEXILEの曲も数曲ありました。
そして、後半のピアノで弾き語りコーナが良かったです。ここでは「家にいて、お酒でも飲みながらくつろいでいる気分で」というコンセプトでビートルズなどを披露しました。あと、この歌をATSUSHIがオシャレに歌ったらどうなるか、ということで「ドラえもんの歌」を歌いました。おそらく日本一オシャレに「あったまテーカテーカ♪」と歌っていたと思います。
ライブ全体を通してですが、大人な雰囲気が良いです。サウンドや衣装などから感じる空気感が、心地よいJAZZが流れているお洒落なバーにいるような気分になります。そして、ATSUSHIは音楽で何か力になりたい、来てくれる人に対して何かプラスになるようにと本気でやっています。なので、その思いというか、おもてなしの気持ちを感じるので良いものを受け取って帰れると思います。
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EXILE
EXILEは今までそんなに興味があったわけではなく、ライブも初めてだったんですが、生で見るダンスは本当に圧倒的なパフォーマンスでした。さすがトッププロです。生で見ると飛び散る汗とか見えますし、何より動きのキレをリアルに体で感じることができます。曲も良い曲が多くありますね。聞いたことのある曲も何曲かありました。そしてATSUSHIの綺麗な歌声がドームに響いていました。やっぱりATSUSHIの歌声は本当にきれいで聴き心地の良い声です。
オープニングムービーやセットもかなり作り込まれていました。ドームということを忘れてライブの世界に没頭できる空間になっていて、ディズニーのアトラクションの中に入るくらいの臨場感でした。
そして岩ちゃんこと岩田剛典の人気がすごかったです。近くを通ると声援が凄まじく、アイドルかと思いました。三代目のライブにも行ってみたいですね。
行きたかったアーティスト
ここからは、行きたかったけど解散などでもうライブに行けなくなってしまったアーティストたちです。
- 尾崎豊
- ELLEGARDEN(エルレガーデン)
- μ's
尾崎豊
1992年に26歳という若さでこの世を去ったシンガーソングライター。彼が活躍していた当時は、若者のカリスマと呼ばれ多大な影響を与えていたようです。
有名な曲は、I LOVE YOUや僕が僕であるために15の夜などですかね。尾崎豊のI LOVE YOUは宇多田ヒカル多くのシンガーにカバーされ、「僕が僕であるために」はmiwaやミスチルにカバーされています。また、家入レオが歌手を目指すきっかけなったのが尾崎豊だそうで、15の夜を聴いて衝撃を受け歌手を志すようになったそうです。
氣志團のワンナイトカーニバルの歌詞の中にも、尾崎の15の夜や卒業の歌詞のパロディが入っていたりします。
世代を超えてファンの多い尾崎豊。人間模様をリアルに描いた歌詞や、それを歌う尾崎の魂の叫びのような、心の奥底からの歌声に、揺さぶられる。ライブの終盤では歌えなくなるほど全力で歌い…。ステージから飛び降りて骨折そのまま気を失うまで歌うなどの伝説も残っています。亡くなった時は多くのファンが集いました。
オススメの曲
僕は最初に見たのは確かNHKの特番だったと思いますが、歌っている尾崎の姿や歌声を聴いて、今までには感じたことのない、心の奥底に響くものを感じました。本当に魂の叫びというか、本気の言葉や思いを歌にのせている感じが、最近のアーティストにはない真に迫るものがあります。オススメの曲はやはり一番有名な「I LOVE YOU」もそうですが、他にも「卒業」「シェリー」「僕が僕であるために」などもオススメです。他にも良い曲はいっぱいあるのですが、まずはこれらの曲から聴くのが良いのかなと思います。youtubeにあると思うのでぜひライブ映像を見てほしいです！
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ELLEGARDEN(エルレガーデン)
（準備中）
μ's（ミューズ）/ラブライブ！
廃校を阻止するために学校でアイドルをアニメ、ラブライブ！
その声優陣が実際にライブ会場で歌い、踊ります。アニメから飛び出してラブライブ！のLIVEを現実世界で体験することができます。2015年には紅白出場を果たしました。可愛い９人のメンバーたちがひたむきにアイドルを頑張るストーリーですが、結構良いんですよね。純粋さも良いし、何よりとても可愛いので女の子にも人気です。
またスマホのいわゆる音ゲーである「スクフェス」は全世界で3000万ダウンロードを突破しています。
残念ながら2015年4月の西武ドームを最後にμ’sは解散してしまったので、もうライブに行くことはできません。しかし、新たにラブライブ！サンシャイン！！がスタートしました。今度のグループ名は「Aqours」（アクア）。CDも発売し、アニメは一期が終了したところです。そのうちライブをやると思います。
＊2017年2月にファーストライブをやるみたいです。
