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人間工学で設計されたキーボード、「 Natural Ergonomic Keyboard 4000 B2M-00028」を使ってみた

人間の動作に合わせてデザインされたキーボード

プログラミングを本格的にやるにあたって買った♪

これなら長時間入力しても手首や指に負担がかかりにくい。

ドラマ「リッチマン、プアウーマン」でも日向徹が使っていたものですね、、。

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こういうキーボードは高そうに見えるけど、意外とリーズナブルな値段で手に入れることができる。

確かに、キネシスのやつなんかは45,000円するものもあるんだけど、

これはAmazonで5千円くらいで買えた♪

 

感想

最初は使いにくい。けどすぐ慣れる。

慣れるとタイピングは早くなったかな。

 

より指の位置に近いところにキーボードがあるから押しやすいね。

横にまっすぐ配置されている普通のキーボードと違って、外側が湾曲しているから

小指や薬指でタイピングするところはラク。

手首をあまり動かさずに置いたままの形でそのままタイピングできる。

 

それと、クッションが良い。

手首を置いて固定する部分がクッションになっていて、これがまた良い。

ここもしっくりくるように形作られていて、手首が置きやすい。

それにクッションがほどよい柔らかわさで、感触も良いから気持ちいい。

 

ただ、いまはMacにつないで使っているけど、

マイクロソフトの製品なので、「かな、英数」の切り替えとかはMac本体のキーボードを使っているwww

設定の仕方とかあるともうが、面倒なのでやっていない。

それ以外はそんなに問題なく使えるので、今もこのエルゴノミクスのキーボード使って書いている。